65インチの4KブラビアとAtmos対応のAVアンプ等を、琵琶湖が望める新築のリビングへ納品設置をしてきました。

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VAIO(株)製　VAIOの店頭受注を始めました。

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今回、輸入版のSICARIO（邦画タイトル：ボダーライン）を使って映像を比較してみました。

 

 

 

 

※　主な使用機器

プロジェクター　　　　　　 　　 　SONY 　　VPL-VW535

Ultra HD Blu-Ray プレーヤー     　Pasonic      DMP-UB900

BD プレーヤー　　　　　　　　  　Pioneer       BDP-LX58  

HDMIケーブル　　　　　　　　　　 JVC         VX-HD1200LC

スクリーン　　　　　　　　  　 　 OS＋e        SEP-120HM-MRW3 WF203

 

 

 

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ショップ情報&店舗詳細のページに、店舗の写真を掲載しました。

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11月10日から、ソニーをはじめ国内オーディオメーカーの100製品以上が、音楽ストリーミングサービスSpotify　Connect　に対応しました。（一部の製品は12月から1月になります）

早速、展示のHAP-Z1ESとタブレットにSpotifyのアプリを入れ、Premiumの7日間無料を登録し聴いてみましたが、かなり高音質の上にジャンル毎に最新のアルバムが聴けて、これは月額980円を払う価値は十分あると思います。

ソニー対象製品リスト

http://www.sony.jp/active-speaker/info2/20161110.html

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http://www.phileweb.com/news/d-av/201611/10/39940.html

http://www.phileweb.com/news/d-av/201611/10/39936.html

Sptify

https://www.spotify.com/jp/premium/

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11月5日（土曜日）から13日（日曜日）まで、ソニー新型ネイティブ4Kプロジェククター　VPL-VW535の体験視聴会を開催。Ultra HD Blu-ray HDRソフトやYouTube・4K動画の立体感、精細感をぜひこの機会にご体験下さい。皆様のご来店をお待ちしております。

 

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今回VPL-VW535になって約10万値上がりしましたが、その値段に見合った画質の向上が見られるか心配してましたが、明らかにHDRに対しての絵作りが出来ているのがわかり安心しました。

VW515(使用200時間）で、ULTRA HD Blu-Ray HDRの映画ソフトを観ると、ランプモード/高、コントラスエンハンサー/強、etc、設定を色々いじっても暗くてHDRの恩恵をあまり感じる事が出来なかったのに、VW535はランプモード低で余計な機能を使わなくても、HDRの透明感、奥行感、更には暗部の階調までもが良くなっているのが確認出来ます。

ぜひ一度、シアターライフ　ナカノにてULTRA HD Blu-Ray HDRの画像をご確認ください。

来店のご予約をお待ちしております。

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2016年10月18日からのアップデートにより、今までは本体に保存していた音楽データーを他の機器で聴く事が出来なかったのが、ネットワークオーディオ対応機器やソニー製のUSBのDAC製品で聴けるようになりました。発売から何回かアップデートをしてますが、今回は予想を超えた大幅なアップデートとなり、ソニーさんのこのモデルに掛ける意気込みを改めて感じました。

詳細は　　http://www.sony.jp/audio/update/

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