ご使用中のタンノイDC-8Tを鳴らしきれて、ダークウォールナットと黒を基調にした組み合わせを損なわない様なパワーアンプ2機種を提案しました。
Mclntosh MC-302 or LINN AKURATE 4200の候補からMC-302に決定。
写真ではわかりずらいですが、750ミリ×750ミリ×450ミリ 重さ55kg以上と、
とにかくでかくて重いです。
玄関は何とかクリア出来ましが、リビングの扉はクリア出来ず。
手前の廊下で開梱する事に。
2重梱包で、中央に見える段ボールに本体が収まってます。
写真を撮り忘れましたが、アンプの底に10ミリ厚の板が敷いてあり、裏から4本のボルトで固定されてました。重いので、ひっく返してボルトを外すのも本体や床等に傷をつけなよう気を付けて行います。
追加で購入頂いたクアドラスパイアの棚板を天板にし組み立て、他の機器を配線設置し準備完了。
パワーアンプをラックに収める前、床に置いた状態で接続出来るケーブルだけを繋ぎ、収めてから届かなかった左スピーカーコードを右の空いているスペースに体を入れて何とか接続を完了。
伝統のマッキンブルーの大型パワーメーター
マンションで窓を開けて頂いていたので、そんなに大きな音では鳴らしてませんが、ダンプの効いたクリアーな音がしていました。